もんぷちの対戦が面白そうだ。

こちらの前回の星が11（40人対戦）

相手の前回の星が19（やはり40人対戦）

しかも日本戦。

熱いな

3クランで同時開戦。

さて、相手の雑感は

W.K 互角

トミ TH11多すぎ

もん トリプルスコアで負けそう

の3本です。(^^ゞ

ジャイヒーボウラー

ジャイ 12
ヒーラ 4
ウィズ 11
ホグラ 12

レイジ 2
ヒール 2
ポイズ 1

援軍
ボウラ 5
ポイズ 1

最近、九路盤の調子がよいので、

布石メモでも。

黒番ならば、初手は目外し。
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┠┼┼┼┼☆┼┼┨
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なぜなら、
～～～～～～～～～～～～～～～～～
1. ☆のケイマじまりが

見合いになっている。

2. 大場が5ヶ所になり易い!?ので、

黒が３ヶ所打てる。
～～～～～～～～～～～～～～～～～
2の方はアヤしい理論だが、

囲碁は、九路盤といえども

おくが深い (￣▽￣;)

天元３からの続き

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あいもかわらずの自由研究ですので、ホントかどうかは分かりません！
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初手天元、２手目星の場合

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┠┼┼┼┼５┼┼┨
┠┼┼┼●４┼┼┨
┠┼┼┼３○┼┼┨
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石がくっついたので、もちろん押す。

白４には、黒５と２目の頭をはねるのも当然。

この後は、


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┠┼┼┼┼┼７┼┨
┠┼┼┼┼●６┼┨
┠┼┼┼●○┼┼┨
┠┼┼┼●○┼┼┨
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力強く圧迫するのが、実に気持ちが良い。

この図も、黒優勢だろう。

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最後に、初手天元、２手目高目の場合。

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┠┼┼┼┼５┼┼┨
┠┼┼┼４３┼┼┨
┠┼┼┼●○┼┼┨
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黒３のはねは、当然。

白４の切りで、勝負。

この戦いは、次の手番の黒が主導権を握りそうだ。

ちなみに次の黒５は、

“切りちがい一方伸びよ”

の格言に添うのがよさそうだ。

――次回は、まとめ――

天元２からの続き

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いつものことではあるが、あまり参考にしないでください。
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黒天元、白３々の場合。

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┠┼┼┼●┼３┼┨
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┠┼┼┼┼┼○┼┨
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現時点は、黒３の一間飛びを採用しているが、もう一路下につける手もありそうだ。

黒３に続いて、

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┠┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼５┼●┼●┼┨
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┠┼┼┼４┼○┼┨
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黒から、もっと厳しい手がありそうだが…

例えば、黒３でつける。

例えば、黒５は、一路下。

少し、研究します。

――――つづく――――

天元２―１からの続き

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現段階の研究なので、本当かどうかは分かりません
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┠┼４┼┼○┼┼┨
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白４が下側に来た場合。

例えば、三々。

この場合も、

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┠┼５┼●┼●┼┨
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┠┼○┼┼○┼┼┨
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黒５として、次の白上側の侵入を誘い、上下の攻めをみて、黒が有利だろう。


では、白４が左側に来たら？

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┠┼┼┼●┼●┼┨
┠┼４☆┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┨
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白４の場合。あるいは、白☆の場合。

どちらの場合も、

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┠┼５┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●┼●┼┨
┠┼○☆┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼○┼┼┨
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ただいま、黒５で研究中。
どうも、切りから振り変わる手もありそうだが…

天元１からの続き

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個人的な考察なので、あまり参考にしないで下さい
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初手天元、２手目小目の場合。

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┠┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼●┼３┼┨
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┠┼┼┼┼○┼┼┨
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現段階では、白からの好形を与えないように、黒３を選択している。

白４が、仮に上方面に来ると

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┠┼┼┼４┼┼┼┨
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┠┼５┼●┼●┼┨
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┠┼┼┼┼○┼┼┨
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黒５と打つ。

絵的にはきれいだが、まだまだ難しいかな。

しかしながら、黒が有利そうだ、とは思う。

では、白４が下側方面に来たら…

―――つづく――――

最近ハマっている、９路盤の研究。

―――個人的な考察なのであしからず―――


どうやら、初手天元がよさそう。

対する２手目は、

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┠┼┼┼●５┼┼┨
┠┼┼┼┼４┼┼┨
┠┼┼┼１２３┼┨
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１、目はずし
２、小目
３、三々
４、星
５、高目（つけ）

の、５通り。（他にもあるが…）

白の有効そうな作戦は、

１、白二ヶ所で生きる。

２、黒を切断。

の、二通り。（今、現在で…）

そのうち、２の切断は、高目につけ、黒がはねたら切断する。この後は、現段階では未研究で、力勝負ではある。（要検討。）


では、二ヶ所で生きる作戦。

１の、目はずしの場合

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┠┼┼┼●┼┼┼┨
┠┼３┼┼┼４┼┨
┠┼┼┼○┼┼┼┨
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目はずしは、次にケイマじまりを狙った手で、このように進行。

ところがこの白は、十分に安定したので、

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┠┼┼┼●┼５┼┨
┠┼●┼┼┼○┼┨
┠┼┼┼○┼┼┼┨
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５とつけて、お互い固めあいになると、上方面への打ち込みが無理ぎみになるし、かといって、下も危ない。この図は、黒が優勢そうだ。

―――つづく―――